2019年11月1日金曜日

【いーのダンス】テーマは障がいとダンス

おはようございます。
今日もやって参りました、朝!
では恒例の告知です。
【いーのダンス】テーマは障がいとダンス
今週末からの連休最終日11/4(土)15:00-17:00@たから会館(墨田区京島3ー3ー6)



向島国際デザインワークショップ2019
連鎖する共同体
《いーのダンス》
-はじめに-
◆「向島国際デザインワークショップ」とは?
20年前に行われた向島国際デザインワークショップを起点として、向島では様々なイベントが行われ、
連鎖 するように「人と人のつながり」=「共同体」が派生しました。
「向島国際デザインワークショップ2019」 は、向島におけるこうした状況を“連鎖的共同体”と名付けワークショップを用いて実証していく試みです。
ワークショップは向島をよく知る人々によって企画されました。
例えば、前回の向島国際デザインワーク ショップに参加し、いち早く長屋のリノベーションを行ったアーティストであるティトゥス・スプリーさん。
彼は、20年前に向島の魅力として感じた「隙間」や「余裕」が現在はどう変化したかを探ります。
この他、住人やカフェの店主、写真家などによって7テーマのワークショップが企画され、さらに、二人 目、三人目のコラボレーターがアイデアを展開し、
11~12月にかけてワークショップを実施。その成果を展 示しプレゼンテーションを行います。
◆「いーのダンス」とは?
いいの、それでいいの、
変わったくせがあったって、間違ったって、そのままでいいの、そこにいるだけでいいの、
そんないいのいいのスピリット「いいのダンス」。
まずはこれでいいんだって認め合える事。そっちの方がいいでしょう?
人間って何だろう、生きるって何だろう、障がい者、健常者と言われている人達、
みんな得意不得意がある。どこから健常者でどこまでが障がい者なんだろう?
そんなボーダーラインは踊り飛ばそう!考えるよりまず踊ってみよう。
分かるかもしれないね。みんなで一緒に「いーのダンス」を踊ろうよ!
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今回のワークショップは、ダンスすることが目的ではありません!
 普段接点があったりなかったりする、「障がい者」と「健常者」が関わることで、お互いを知り合い、一緒に楽しい時間を過ごすことや、特に障がい者の方と接した経験があまりない方には、障がい者に対する理解を深める機会になれば嬉しいです。
 また、障がい者の保護者の方や、小さいお子さんのいらっしゃる方もぜひ一緒にワークショップを楽しんでいただけたらと思います。
ワークショップ中は音楽を流したり、生演奏をしたり、他にも楽しいイベントを予定しています!
そんな中で自由に体を動かしたり、踊ったり、一緒に歌ったり、楽しい時間をみんなで共有したいと思っています!
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う〜ん私のダンスが活かせるといいかなと。
https://youtu.be/JqH1Ek8E_GM

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